育児

母乳育児、卒乳・断乳の進め方は3日間が勝負です

そろそろ卒乳かな?でも卒乳のタイミングっていつなんだろう

人それぞれ!ママが決めても良いんだよ

母乳育児の方は、いつ卒乳すべきか、どうやって卒乳していくのか気になりますよね。

  • 「卒乳」は赤ちゃんからおっぱいを卒業すること
  • 「断乳」はママが決めてやめること

どちらを選択しても、今までの生活から変わります!そして、どちらの場合も流れは同じでおっぱいケアが必要

とにかく3日間を乗り切れば、子どものグズグズもママの胸の張りも治まります。

今回は、私の実体験からお伝えする「卒乳・断乳のすすめ方とケア方法」についてご紹介。

この記事を読めば分かること
  1. いつ卒乳しようか悩んでいる☞ママが見極めて決めよう
  2. 卒乳するとどう変わるのか知りたい☞子どもが寝る・食べるようになる。育児負担が減る
  3. おっぱいのケア方法を知りたい☞間隔をあけながら搾乳、痛い時は冷やす

卒乳・断乳のタイミング

卒乳:子どもから離れていくのを待つ

1人目がまさしくこのパターンでした。

離乳食をしっかり食べるようになると、徐々に授乳回数が減ります。日中の授乳は不要となり、寝る前に1回授乳するのみ。ある日突然、授乳なしで寝つき、夜間も起きません。

え?突然やってきたこれが噂の「卒乳」?と半信半疑になる。娘11か月の時でした。

子ども自身が離れる時期は、個人差があります。私の娘は、周りの子と比べると早い方でした。

卒乳のサイン
  1. 離乳食をしっかり食べている
  2. 授乳なしで眠れる

断乳:ママが決めて実行

保育園に預け始める、夜間授乳が辛い、月齢が大きくなったなど理由は人それぞれ、ママが決めましょう。

子どもには欲しがるだけ授乳した方が良い、など意見は様々ありますが気にしないでください。

育児は人それぞれです!

私は、2人目がこのパターンでした。理由は、率直に夜しっかり寝たかったからです。

離乳食はまずまず、授乳回数は1日5~6回(うち夜間は2~3回)という状況でした。

理由は人それぞれ、ママの決意が大事!

断乳することに申し訳なさを感じなくて良い

卒乳の流れ

日にちの選定

ココ大事です。パパの協力が得られる場合は、週末にかけて卒乳を計画するとぐずった時に交代できます。

ちなみに私は、平日ワンオペ育児で決行しました(きつかった…)何が1番キツイかと言うと、張った胸が痛いので抱っこが猛烈に痛い。私は、抱っこ紐を使って寝かしつけ、自分の胸はアイスノンで冷やす作戦で何とか乗り切りました。

また、家族や子ども自身が体調不良の時は日を改めましょう!

子どもに伝える

子ども自身、喋れなくても親の言っていることは想像以上に理解しています。

私が小児科で働いていた時も「事前に子どもに何をするのか」を伝えていました。

大人でもいきなり「今日からお風呂はなしです」と言われたら、え?何で?ってなりますよね。

なので、「今日からおっぱいはバイバイだよ、でも寝る前にお茶を飲もうね」など、他に出来ることを伝えると子ども自身も安心ですね。

授乳以外で寝かしつける

子どもそれぞれの落ち着く方法で良いです。指しゃぶり、お気に入りのオモチャ、抱っこなど。

また、寝る前にコップやストローマグを使い、粉ミルクや牛乳、お茶を飲ませることでおっぱい代わりにしていました。

おっぱいのケアをする

何度も絞ると母乳が作られるので、限界!と感じたら少し絞って張りを和らげます。また、痛い時はアイスノンで冷やすのも効果的。

正直、おっぱいとの闘いは3日間が山です。そこを過ぎれば、噓のように張りはなくなります。

ケアをしないと乳腺炎になりやすいので、徐々に間隔をあけながら母乳を絞ることで予防しましょう。おっぱいの張り方は個人差があるので、不安な場合は自治体や助産師外来などで相談すると良いですね。

卒乳するとこの3つが変わる

卒乳するとこの3つが変わる
  1. 離乳食をしっかり食べる
  2. 夜間泣く回数が減る
  3. 育児負担が減る

この3つが変わることは、大きな変化です。

おっぱいで満たされていた分が、食欲へ移行します。個人差はありますが、食べる量が増えます

夜間何度も目を覚ましていたのが、嘘のように寝ます。間で起きても、トントンや抱っこですぐに眠れます。

そして、授乳時間が無くなりママ自身がしっかり眠れます。育児負担が減ると、時間が増えます。家事や子どもと遊ぶ時間をもつことが出来ると、精神的にも楽になります。

はら☆ママ

ずっと育児に追われてる感覚から少し解放されるわ

まとめ

卒乳は人それぞれタイミングが違うので、人と比べず、卒乳となればおっぱいケアをしながら乗り切りましょう。

3日間の山場を乗り切れば、胸の張りも子どものぐずりも減ります。

また、とにかく子どもが欲しがって無理な時は、日を改めましょう。必ずいつかは卒乳できます。

余談ですが、卒乳すると恐ろしいほどに胸が萎み、垂れます。私のように後からナイトブラを買っても効果はありません。残念です。

無事に卒乳が完了したら、成長した子どもと頑張った自分をほめたいですね!

以上、はら☆ママでした~