育児グッズ

元小児科ナースが伝える、子どもの鼻水吸引器「メルシーポット」の使用レビュー

子どもは、よく風邪になりますよね。風邪をひくと夜も眠れないし、長引きがち。

電動の鼻水吸引器だと、値段も1万円以上と高価。

頻繁に病院通いをするのが大変、でも吸引器は高いからと悩んでいる皆様。

正直、私も高価なのでずっと買い渋っていました。

結果、病院通いが続き、時間も体力も無駄にしていたのです。

電動吸引器を買った後は、病院へ行く回数が減り、風邪の治りも早い。

もっと前から買っておけば良かった…と後悔するほど、優良アイテムです。

結論:買って損はしない育児神アイテム
  • 鼻水を吸うことで、咳が減る
  • 鼻詰まりが取れて、夜眠りやすくなる
  • 悪化を防ぐ、治りが早くなる

今回は、元小児科ナースのはら☆ママが使っている電動吸引器「メルシーポット」についてご紹介。

吸引圧が下がらない

ナース的観点から言うと、吸引器で一番大事なポイントです。

例えば、掃除機でも吸引圧が下がらないことは大事ですよね?

掃除の途中で充電が切れたり、フィルターにゴミが詰まって吸い辛くなると「あと少しなのに!」って思います。

鼻水吸引器も同じです。

吸引圧が下がらないポイントは2つ

  1. 電源式
  2. チューブが太い

私のように、まずはお手軽に1000円程の「口で吸い上げるタイプの吸引器」を使っていませんか?

これ、苦労しますよね。吸引圧はママの肺活量次第、時々ママの口の中まで鼻水がきちゃうし…。

それに比べ電源式は、チューブ内が詰まらなければ吸引圧は下がりません。

さらに、チューブが太い=詰まりにくいことで、あの粘っこい鼻水が通りやすくなります。

はら☆ママ

1年半以上使用しているけど、吸引圧は変わらないよ!

今の所、故障や亀裂もなし!

実際、メルシーポットのチューブの太さは、私が小児科で使っていた物と同じくらいです。

コンパクトで軽い

本体は800g。大のミルク缶(800g)と同じくらいの軽さですね。

なので、ママが片手で持ち運ぶのに苦労しません。

A4サイズに収まる

私は、100均で買ったA4サイズのケースに収納しています。

メルシーポットの器械全体の大きさ

器械の長さはA4サイズに収まります

メルシーポットの高さをペットボトルと比較

高さは500mlのペットボトルより小さいです

水を入れておくボトルは、付属品ではありません。

コップや綿棒のケースなど、何でも良いですよ。

お手入れが簡単

本体以外の部品は中性洗剤を使った水洗いが可能で、1日1回洗って乾かします。

手間で言えば、水筒を洗うのと同じくらいです。

パッキンを外して、部品を洗って乾かす。組み立ても簡単。

また、煮沸消毒はできませんが、エタノール消毒は可能です。

操作も簡単

  1. 電源を入れる(スイッチ式)
  2. 最初に水を吸う(チューブ内に鼻水がこびり付くのを防ぐ)
  3. いざ、吸引!
  4. 水を吸う(チューブ内の鼻水をボトルに移動させる)
  5. 電源を切る

電源を入れたら、あとは鼻にチューブを当てて吸い出すだけです。

初めてでも簡単に鼻水が取れますよ。

ただ、鼻水が粘っこいと吸い辛いので、ポイントは2つ!

  1. お風呂上りに吸う
  2. 水分をしっかりとる

しっかり水分を含ませて加湿することで、鼻水が吸いやすくなりますよ!

他の製品と比べてどうか気になる

値段が高いものは、在宅用の医療機器としても使えます。

今回は、一般的な風邪に対応できる、誰でも簡単に使えてお手頃なもの。

その観点で選びました。

ピジョン電動吸引器と比べてどうか…?

正直、ピジョンにするかメルシーポットにするか、本当に悩みました。

ピジョン 電動鼻吸い器はこちら↓

値段の差は?

販売店によって少し差はあるが、メルシーポットの方が1000~3000円安い

買う側としては、少しでも安く買いたい。

でも、安いと機能が落ちないか心配。

機能の違いは?

機能メルシーポッドピジョン
吸引圧-83kPa(クリップで調節)-80kPa(4段階の調節ダイヤル)
洗う部品7つ4つ
ノズル1種類で2つSとMの2種類が1つずつ
付属品なし専用バック付き
表:メルシーポットとピジョンの簡単比較

正直、この一般的な比較に大差はないと思います。

先ほども言いましたが、私としては吸引圧を重視しています。

また、病院や在宅医療機器として使う吸引器は、鼻水を吸ったらチューブを通ってボトルに流れ込む仕組みです。

口コミはどうか

はら☆ママ

メルシーポットは、ママリ口コミ大賞2021春を受賞しているわ

3449件の口コミの中から1位を獲得。

口コミはこちら→ママリ口コミ大賞2021春

楽天市場ではメルシーポットの方が、圧倒的に口コミ数が多いです。

結論

それなら、「値段が安い・口コミが高い・吸引圧が高い」ものが良いと思い、メルシーポットの購入を決意。

結果、メルシーポットを選んで正解!

やっぱり、値段出した方が良かったなーと思ったことはありません。

十分満足のいく商品だからこそ、口コミが高いのです。

【別売り】透明ロングシリコンノズルは必要か

左:付属のシリコンノズル 右:別売りロングシリコンノズル

別売りで買える「透明ロングシリコンノズルボンジュールプラス」

同時購入するか悩むアイテムです。

正直、ロングノズルを使わなくても十分吸えます。

ただ、鼻の穴が小さい赤ちゃん期から使用したい場合や、少し奥を吸いたい時は便利。

この商品は固いので、ノズルを全て入れると鼻の粘膜を傷つけます。

病院で使用しているチューブは、もっと柔らかいです。

使用する場合は、ノズルを少しだけ入れて使いましょう。

【追記】2021年 新商品が登場

私が使っているのは、2017年モデル(S-503)です。

2021年、リニューアル(S-504)されて登場。

変更点
  • 一回り小さいサイズになった
  • イラストが光るデザインになった
  • 新色グリーンが登場

2つを比較すると、吸引力と重さは同じ

新モデルは、高さが1㎝小さくなり光るデザインになったことです。

もし、どちらの製品か迷う場合は、性能に差はなさそうなので安い方で良いかなと思います!

メルシーポットはこちら↓

まとめ

メルシーポットは、必ず育児を助けてくれるアイテムです。

値段は高価ですが、病院へ行く手間が減ることを考えるとお値段以上です。

私は最初、口で吸うタイプの鼻水吸引器を使用していましたが、電動吸引器に変えてからは風邪をもらう率が下がりましたよ。

また、風邪だけでなく娘のように花粉症の子にも最適

必ず1台あって損はしません!出産祝いにもおススメの品です。

子どもの鼻水への対処は大変ですが、共にがんばりましょう~

以上、はら☆ママでした~